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田中長嶺

12月10日~2月5日

 シイタケの人工培養法の開発や炭焼き窯の改良などで明治期の日本の殖産政策に貢献した人物で、西尾市中町の聖運寺に眠る田中長嶺の業績を描画作品から紹介する企画展「没後100年田中長嶺~明治殖産興業パイオニアの絵の世界~」が、西尾市資料館(電56―6191)で10日から開かれる。
 会期は来年2月5日まで。時間は午前9時から午後5時。月曜(1月9日を除く)と12月29日~1月3日は休館。

宗田理のふるさと三河~ぼくらの7日間戦争と太平洋戦争~

12月3日~1月29日

 西尾市一色学びの館で来年1月29日まで、企画展「宗田理のふるさと三河~ぼくらの七日間戦争と太平洋戦争~」が開かれている。
 宗田さんは1928(昭和3)年、東京府豊多摩郡(現東京都世田谷区)に生まれ、父の死後、8歳で祖父の家があった一色町に移り住んだ。碧南商業学校(現碧南高校)、日本大学藝術学部映画学科を卒業後、編集者や広告代理店などを経て、79年の作家デビュー作『未知海域』は、第81回直木賞候補作に選ばれている。
 会場には、三河を舞台にした『三河湾殺人望郷歌』などこれまでの著作をはじめ、『走れ、安永』など著作の直筆原稿、『ぼくらの七日間戦争』の関連資料、能面師の妻・仲代さんによる「小面」などの能面などが展示されている。
 時間は午前9時から午後7時。月曜(1月9日は開館)と12月29日~1月3日は休館。

新日本のうた

2月9日

 西尾市とNHK名古屋放送局では、市制施行70周年を記念し、同市文化会館で来年2月9日に行う、NHKBSプレミアム「新・BS日本のうた」(毎週日曜午後7時半~)公開収録の観覧者を募集している。
 同市吉良町出身の演歌歌手・葵かを里さんをはじめ、石原絢子、五十川ゆき、岩本公水、大江裕、北原ミレイ、工藤あやの、知里、福田こうへい、松尾雄史、マルシアの皆さんが出演し、名曲の数々を熱唱する。
 公開収録は午後6時から同会館大ホールで行われる。入場無料だが、申し込みが必要。放送日は未定。
 問い合わせは、同市観光文化振興課(電65―2197、平日午前9時~午後5時、12月29日~1月3日を除く)、NHKエンタープライズ中部(電052―952―7381、平日午前10時~午後6時、12月29日~1月3日を除く)へ。

西尾城~冬絵巻2023~プロジェクションマッピング

2月11、12日

 西尾市による「西尾城 冬絵巻2023 プロジェクションマッピング」が2月11、12の両日午後6時から、同市錦城町の市歴史公園で開催される。両日には「おしろマルシェ」、12日には「第30回西尾の抹茶の日」も開催される。
 プロジェクションマッピングを同公園で本格的に行うのは初めて。徳川家康から「鶴城」と命名されたと伝わる西尾城にちなみ、鶴や家康ゆかりのモチーフ、同市岩瀬文庫の絵巻などに基づく歴史や文化をテーマにした、7分ほどのデジタルアニメーションを、本丸丑寅櫓(うしとらやぐら)、鍮石門(ちゅうじゃくもん)、旧近衛邸の庭園に繰り返し投影する。時間は午後9時まで。
 これに合わせ、歴史公園内でのライトアップも計画されている。期間は2月4~8日と3月21~31日。
 雨天の場合は、一時中断か中止する場合がある。

結成60周年記念チャリティーコンサート

2月12日

 吉良ライオンズクラブの結成60周年記念チャリティーコンサートが来年2月12日午後3時から、西尾市文化会館大ホールで開かれる。邦楽を楽しむ内容で、スペシャルゲストとして元宝塚歌劇団の晴華みどりさんらを迎える。
 第1部で和楽総合芸術集団「山田純平×熱響打楽」、第2部と第3部で和楽器オーケストラあいおいが出演する。あいおいと市立吉良中学校の合唱団が共演する。
 今回のコンサートではスペシャルゲストとして、元宝塚歌劇団の琴音和葉、初姫さあや、晴華みどりの皆さん、バイオリニストの菅野朝子さんを迎える。
 全席自由で2千円。チケットは西尾みなみ商工会(電32―1141)、文化会館内ジャックス(電54―5985)で取り扱っている。