新編市史第6弾「資料編4 近世2」発刊
江戸時代の生活や文化
墓碑や鐘の銘文初収録
西尾市教育委員会では、新編西尾市史の第6弾となる『資料編4 近世2』を刊行した=写真。A5判、758㌻、4千円。「近世1」が領主支配を中心とした資料だったのに対し、「近世2」では江戸時代における西尾地域の人々の生活や文化を、最新研究に基づいて紹介している。同市岩瀬文庫など5カ所で販売する。
墓碑や鐘の銘文初収録
西尾市教育委員会では、新編西尾市史の第6弾となる『資料編4 近世2』を刊行した=写真。A5判、758㌻、4千円。「近世1」が領主支配を中心とした資料だったのに対し、「近世2」では江戸時代における西尾地域の人々の生活や文化を、最新研究に基づいて紹介している。同市岩瀬文庫など5カ所で販売する。